Medical-Payに対応しました。

なごみ薬局 西荻南口駅前店で試験的にMedical-Payに対応いたしました。

事前に処方せんを薬局へ送るアプリです
https://medical-pay.jp

特徴は、

・リアルタイムで調剤状況がわかります。
・薬剤師とチャットができます。
・事前にお薬代金の一部振込みができます。
・地図で薬局の場所がすぐにわかります。
・患者さんアンケートを一度すれば薬局でしなくて済みます。
・無料です。

このような使い方はいかがでしょうか?

・お薬の在庫があるか事前に確認する。(1ボタンでできます)
・病院から処方せんを送っておいて、後でとりにいく。
・事前に薬剤師とやりとりすることで、お渡しをスムーズにしたい。
・時間のかかる薬をお願いしてネットで確認してできていたら薬をとりに伺う。
・薬局との処方せん履歴管理、やり取りの記録として使う。

https://medical-pay.jp

プレスリリース・メディア掲載のお知らせ

マイナビ取材特集をしていただきました。

なごみ薬局取材がアップされました。
新卒の方や正社員入社希望の方へご参考になれば幸いです。

https://job.mynavi.jp/21/pc/corpinfo/displayPremium/index?corpId=221978&optNo=213629

FNNプライムニュース(フジテレビ)に掲載されました。


https://www.fnn.jp/posts/00046790HDK/201906161800_TomoyaMorishita_HDK
1500万円の貯金ではなく、最初の資金(借入れ含む)額です。
社長の伝え方が悪かったようです。ご了承ください。。
なんとヤフーニュースでアクセスランキング1位になりました。

MacFanに掲載されました。

令和1年6月28日発売に2P掲載されました。
薬局での自動化にフォーカスしていただきました。

今年で6年連続、薬科大学で90分講演いたしました。

2018年6月

今日は朝から薬局前の薬科大学で現場の薬剤師として調剤薬局のお話をしてきました。ロボットやAIで未来はどう変わるのか。薬剤師はこれから何を学んでいくべきか。死生観のお話を交えながらお話しました。

社長の渡邊と鈴木先生

公式LINEスタンプ はじめました

なごみ薬局スタンプ

処方箋の受付け時などに使える薬局薬剤師、病院薬剤師、患者様向けのゆるい手書きスタンプです。あいさつやちょっとしたやりとりなど、日常会話でも使えます。

LINE STORE で購入できます。

 

旅行介護士医介塾@中野でのライトニングトーク。

旅行介護士医介塾@中野で加藤さんのライトニングトークを拝聴しました。
介護で旅行は贅沢。保険外でやるしかない。
陽が沈むのを見たらパーキンソンの方も一歩足が前に出るかもしれない。桜をいつか見に行こうと、でもその「いつか」は行動を起こさない限り絶対に来ない。ご本人もご家族も、たった2時間の外出でこんなにも笑顔になることもあります。
人は最期、ゆっくり衰弱していく。だからADL(日常生活動作)は下がっていく。でも、死ぬ直前まで、QOL(生活の質)は上げることができる。長生きしてよかった。そう思ってもらえる人が一人でも多くなりますように。
これは、私の志でもありますが、最近は祈りに近いです。


なごみ訪問看護ステーション、なごみ薬局、保険外のアイケアユー(R4.みつけあになりました)と、
今更ですがお会いした方にご紹介させていただきました。やさしい手さんとお話して、11年前営業しに行ったなぁとか、思い出して感極まりました。前橋の介護メンバーとも再会。看護師のハチスさんも元気でお会いできてよかったです。
今日は中野のいろんな事業をなされている方とつながれて本当に良かったです。
引き続き中野のために精進して参ります。

薬科大学で調剤薬局のお話をしてきました。

今日は朝から薬局前の薬科大学で調剤薬局のお話をしてきました。ロボットやAIで未来はどう変わるのか。薬剤師はこれから何を学んでいくべきか。死生観のお話を交えながら、ざっくりお話しました。スライド80枚を超えて、反省。。

2030 年には約 1000 万人の人口が減少し、高齢化率(65 歳以上)は 32%に達し、2007 年生まれの半分は 107 歳まで生きるとも言われており、このよう な「人生 100 年時代」においては、健康寿命が延び 70 歳以上まで働くことが可能となる中、キャリアを通じて一つの組織で働くといった「昭和の標準的人生」は終焉し、複数の組織で働く副業・複業が増え、また、学んで働くというサイクルを複数回繰り返すことがより一般的になることも想定される。 そうなると、単独の「組織・薬局」を中心とした社会参画から「個人」としての社会参画への変化が進み、価値観の多様化やライフデザインの多様化が広がっていく。

「その時どう動く?」「何を学ぶ?」「何を基準に生きる?」

地域包括や共生社会、ケアマネや福祉の話、介護の話、在宅医療の関わりの中で、薬で治せないこと、社会参加に力を入れるコミュニティーファーマシーとしての地域の関わり方、先月の調査でわかった衝撃的な分析結果(西荻店は1日の12%しか服薬指導してない)など。薬局経営の話から大学時代の恋愛の話まで。

人工知能時代に生き残るには、「オートメーションをオートメーション化する薬剤師」「オーダーメイドで一人ひとりに寄り添えるクリエイティブな薬剤師」「チームをコーディネートして組織として個人ではできない力を発揮できる薬剤師」が求められるということを熱く語ってきました。薬剤師に限ったことではないのかもしれませんが。。

一度きりの人生をどう生きるか。そんなことを整理してお互い見つめ直す貴重な時間になりました。口だけじゃなく、自分ももっと攻めていかないといけない・・学ぶと行動を一致させたいです。

元気があれば何でもできる、バカになれ、一歩踏み出せば道となる。師匠からいただいた、そのことを伝えられてよかったです。学生には、自己限定しないで欲しい!!可能性を信じて欲しい。

最後、質問も今の学生はガンガン鋭いのをしてくるので、焦りましたが、今日の1日を通して、何か一つでも持ち帰っていただけたならなと思います。毎年、薬剤師としてシメの講演の場をご用意いただき、誠にありがとうございます。鈴木先生とお時間いただいた薬学部学生に心から感謝です。

【イベントお知らせ】第10回アイケアユーCafe  〜言語聴覚士とコミュニケーションで支えナイト!〜


今回のアイケアユーCaféは「言語聴覚士」をテーマに開催いたします。

今回のゲスト坪井郁枝さんは、言語聴覚士として急性期病院にて7年、病棟の最前線に立ちながら様々な患者さんとつながり、福祉施設勤務を1年、就業支援経験を通してご自身なりの生き方を模索されてきました。
話す、聞く、表現する、食べる・・誰でもごく自然に行っていることが、病気や事故、加齢などで不自由になることがあります。また、生まれつきの障害で困っている方もいます。こうした、ことばによるコミュニケーションや嚥下に問題がある方々の社会復帰をお手伝いし、自分らしい生活ができるよう支援するのが言語聴覚士の仕事です。
現在は、教育や福祉の分野にも活動の場が広がっていますが、ビジネスマンや元気のない方、社会参加にお悩みの方、言葉を通してお仕事をする人にとって大変有益な内容になります。病気や障害があっても自分らしく生きる。それって、自分達にも当てはまるのではないでしょうか。支える自分を支えるものは何か。支援者として理解者として、人と接する基本的なスキルを通して、自己否定している自分から抜け出せる、自己効力感を引き出す、そして人の本質に迫る。一生に一度きりの出会った参加者と、対話を通して人生の分岐点になるような時間にできればと思います
Life is Art! 健康で誰もが笑顔で過ごせる未来を楽しく語りましょう。元気があればなんでもできます。^^

————————–————————–

▼イベント概要
日 時:2017年11月27日(月) 19:00-21:00〈18:40開場〉
会 場:なごみ薬局 上高田店
住 所:東京都中野区上高田1-8-13
※東中野駅より徒歩10分 落合駅より徒歩9分
参加費:1,000円〈お菓子、ソフトドリンク代〉
定 員:20名
対 象:テーマに関心があれば誰でもokです

お申し込みはこちら:
https://goo.gl/forms/tNuNwJeBplvzJKvI3


■本申込みは上記リンクよりお願い致します。今回は、「イベントページの参加ボタン」をクリックしただけでは登録完了にはなりませんのでご注意ください
■定員に達した場合は、フォーム記載が早かった方から順番にご案内させて頂きますのでご了承ください。キャンセル待ちをご希望の方は、イベントページにコメントをお願い致します
■お申込み後、キャンセルされる方は3日前までにイベントページにコメント、またはメッセージにてご連絡をお願い致します

▼ゲスト紹介
◯坪井 郁枝 Ikue Tsuboi
なごみ訪問看護ステーション 言語聴覚士(ST)。
失語・高次脳機能障害領域 認定言語聴覚士。
大学で英語言語学を専攻、「ことば」の構造に興味を持つ。「ことば」に関わる仕事がしたいと強く思い、言語聴覚士を志す。
大学病院に勤務する中で、様々な診療科・疾患のリハビリを経験。がんや難病、重症例で死期を迎える方と多く接し、リハビリの在り方について深く考える機会を得る。
その後、NPOで失語・高次脳機能障害者の集団訓練、就労支援に携わる。当事者同士で認め合い、自己効力感を持つことの重要さを学ぶ。
現在は、在宅で言語聴覚士として臨床を行いながら、地域で言語聴覚士の活躍の場を広げること目標としている。モットーは、言語聴覚療法という枠から「その人が輝ける人生を投影」すること。
趣味は、ものつくり、阿波おどり。
☆ご依頼はお電話又はHPから。
03−6383−3189
https://www.nagomizaitaku.jp/

▼主催者紹介
○渡邊 輝 Hikaru Watanabe
アイケアユーCafe コーディネーター
昭和薬科大学卒業
順天堂大学医学部附属病院 薬剤部 勤務
株式会社 なごみ薬局 代表取締役
株式会社 SENSECARE 代表取締役(平成28年度創業・第二創業促進補助金採択事業)
なごみ薬局 上高田店管理薬剤師 実務実習認定指導薬剤師
薬剤師、ケアマネジャー、Fullstack Ruby Engineer、経営学修士(MBA)
2017/2/6 内閣府 地方創生推進室主催のハッカソン 最優秀賞
早稲田大学 eコマースのためのA.I.活用研究コンソーシアム メンバー
グロービスベンチャーチャレンジ2016 ファイナリスト

○和泉裕之 Hiroyuki Izumi
アイケアユーCafé ファシリテーター
和泉ワークショップデザイン事務所 代表
NPO法人Educe Technologies「FLEDGE(フレッジ)」チーフディレクター
看護師/保健師

日本赤十字看護大学を卒業し、看護師と保健師の国家資格を取得。同時に在学中から学習環境デザインについて学び、卒業後フリーのワークショップデザイナーとして活動。行政,大学,企業,NPOなど多様なフィールドでのワークショップデザイン経験を積んだ後、現在は多職種連携やアイデア創発を目的とした医療介護系ワークショップやコミュニティーデザインを複数手がける。
http://izumi-ws.com/

▼アイケアユーCafeについて
一人一人が最期まで心から元気に笑顔で、長生きしてよかったと思える世界を作りたい。
そのために多職種みんなで集まり、悩みや知恵を出し合い、発信し地域を活性化させることを目的としたCafeを月1回開くことにいたしました。
もし新しい知見が創造できれば、本にしたり在宅医療学会で発表などを考えています。小さな薬局のささやかなイベントです。どなたでも参加できるイベントです。私たちと一緒に未来を考えてみませんか?

▼注意事項
イベント内で写真や映像を撮らせて頂く場合があります。写真記録はイベントレポートとしてブログ等に掲載させて頂く場合がありますので、ご了承ください。

上高田店よりお知らせ

なごみ薬局上高田店には駐車場を完備しております。

当局をご利用の際には駐車場代がサービスになるメダルをお渡ししておりますので、お気軽にスタッフにお声がけください。

 

 

 

「GE使用率」について

ざっくりとした なんとなくの知識しかなかったため、今回GE使用率とは、ということを調べてみました。
自分の知識の定着のためにアウトプットしつつ、せっかく調べたことなので社員間で情報共有できたらと思い、投稿します。
既にご存知の方々もいらっしゃるかとは思いますが&長文ですみませんが、お時間あるときに目を通していただけたら幸いです。
(※2017.7.10時点で投稿)

●加算
「調剤基本料の加算」における「後発医薬品調剤体制加算」について、本店では規格単位数に占める割合(施設基準として、過去3か月の医薬品の調剤数量のうち、後発医薬品の調剤数量の割合)が「65%以上」に該当することから、「後発医薬品調剤体制加算1」=18点を算定している。
ちなみに西荻店では75%以上であるため、「後発医薬品調剤体制加算2」=22点を算定。

●国の目標、過去の変更
厚労省が掲げる後発医薬品の普及率目標(2016年度末までの目標が「60%以上」だった)
:2017年中頃までに70%以上、2018年度~2020年度末までのなるべく早い時期に80%以上
2015年度まで「55%以上」=18点、「65%以上」=22点だったが、2016年度の診療報酬改定により、点数は据え置きで%が引き上げられている。
→今後も同様に、点数据え置きでの%のみ引き上げ ということがあるかもしれない。
診療報酬改定は2年に一度行われており(次は2018年度)、改定の度に条件が厳しくなることが予想される。

●「後発医薬品の数量シェア(置換え率)」の計算方法
後発医薬品の数量シェア(置換え率)
=【後発医薬品の数量】/(【後発医薬品のある先発医薬品の数量】+【後発医薬品の数量】)
=【3で分類される品目の数量】/【2で分類される品目の数量】+【3で分類される品目の数量】
1:後発医薬品がない先発医薬品(後発医薬品上市前の先発医薬品等)→計算式に関与しない
2:後発医薬品のある先発医薬品
(先発医薬品と後発医薬品で剤形や規格が同一でない場合を含む)
3:後発医薬品

※ただし、下記薬剤・処方は計算から除外
a) 2(後発医薬品のある先発医薬品)のうち、後発医薬品と同額又は薬価が低いもの
Ex.)採用薬では メトグルコ錠250mg
b) 3(後発医薬品)のうち、先発医薬品と同額又は薬価が高いもの
Ex.)採用薬では メトホルミン塩酸塩錠250mgMT「トーワ」
(H28年度の薬価改定で、先発医薬品であるメトグルコ錠250mgの薬価が下がり、後発医薬品と同薬価になったため)
c) 経腸成分栄養剤、特殊ミルク製剤、生薬、漢方製剤、その他の生薬および漢方処方に基づく医薬品
d) 準先発品(昭和42年9月以前に承認・薬価収載された医薬品のうち、薬価差のある後発医薬品があるもの(内服薬・外用薬に限る))
e)基礎的医薬品(H28年の薬価改定より新設。薬価収載より25年以上経過し、かつ汎用され先発医薬品でも後発医薬品でもない医薬品:アスピリン、アレビアチン散、チラーヂンS錠等)
f)公費単独処方 Ex.)生保

<ポイント>
① 1(後発医薬品がない先発医薬品)は式に含まれていないため、新薬のような先発医薬品(後発医薬品が世に出るタイミングは、先発医薬品製造販売開始後10年経過時が一般的)はいくら使用しても関係ない。
Ex.)ネキシウムカプセル、エリキュース錠 等
②数量ベースである→内服薬錠剤であれば、1回の服用数量が多く、1日の服用回数も多く、かつ処方日数の長いものから切り替えた方が置換え率のプラス側への変動が大きい。
(結果が出やすい)
Ex.)ウルソ100mg錠 6T/3×毎食後 90日分 を後発医薬品とした場合、6T/日×90日=540T の後発医薬品使用となる
③計算には薬価収載における規格単位が使用される
Ex.)液剤、散剤、外用剤のカウント方法
ヒアレイン点眼液0.1%:398.50円/瓶
(当店採用の後発薬:ティアバランス点眼液0.1%)
→1瓶処方時に後発医薬品への変更で数量「1」(錠剤で言えば1T相当)
リボスチン点眼液0.025%:131.90円/mL
(当店採用の後発薬:レボカバスチン点眼液0.025%「サワイ」)
→1瓶(5mL)処方時に後発医薬品への変更で数量「5」(同じく5T相当)
ヒルドイドソフト軟膏:23.7円/g
(当店採用の後発薬:ヘパリン類似物質油性クリーム0.3%「日医工」)
→100gで「100」(100T相当)
軟膏では 他に薬価が○円/10g というもの、水剤では△円/mLと□円/10mL等、
同剤形でも薬価単位が異なるものもある。
つまり、ヒアレインとリボスチンが同じ処方量であれば、リボスチンを後発医薬品へ変更した方が貢献度が高い。
④分母は受け付けた処方箋内容により決まるため、どの医療機関の処方箋でも受け付ける旨をうたっている一般の保険調剤薬局では、分子を大きくするしかない。
「今迄後発医薬品が存在しなかったため先発医薬品で調剤していたが、最近後発医薬品が誕生したのを知らずに今迄通りの薬剤で調剤した」となると、今迄計算式に関わらない薬剤だったものが、急に分母(後発医薬品ありの先発医薬品)に入ってきてしまうため、置換え率の低下を招いてしまうことに注意。
特に今年は 6月にミカルディス(テルミサルタン)やエビリファイ(アリピプラゾール)、セイブル(ミグリトール)の後発医薬品が薬価収載・販売開始となり、今後もクレストール(ロスバスタチン)やオルメテック(オルメサルタン)も特許切れで後発医薬品が出てくる予定であるため、ただでさえ分母が大きくなってしまう状態。
該当薬剤の後発医薬品への切り替えに着手する必要がある。
また、2年に一度 薬価改定があり、前出のメトグルコの件のように、「先発医薬品の薬価が後発医薬品レベルまで下げられた」となると、該当する後発医薬品は式から除外されてしまうため注意。
今迄偶数年(直近では2016年)に薬価改定が行われていたが、2018年度からは毎年になる予定。
⑤A医院の処方や、先発医薬品名で記載され かつ変更不可にチェックの入った処方では、後発医薬品への変更ができない。
⑥透析の方達は公費単独ではないため、先発医薬品→後発医薬品への切り替えにより%が変わる。

ジェネリック薬品 ⇒ 粗悪品というメディアの偏向報道があります。
ジェネリック薬品の中にはそういったものもあるのかもしれませんが、生物学同等試験を行い、先発より新しい工場で、優れた基剤を使ったものや剤形の工夫をされたものがほとんどです。
しっかり勉強して、患者さんにとって価格だけでなくメリットが多いものは、ご説明をし変更を提案していきたいです。
なごみ薬局は、未来の子供たちに医療費の負担を背負わせてはいけないと思っています。

 

引用:80%目標の具体的な達成時期については、平成29年6月の閣議決定において、「2020年(平成32年)9月までに、後発医薬品の使用割合を80%とし、できる限り早期に達成できるよう、更なる使用促進策を検討する。」と定められました。
http://www.mhlw.go.jp/…/iryou/kouhatu-iyaku/index.html