ママ薬剤師日記④


こんにちは😊ママ薬剤師Mです。

現在息子はトイレトレーニング真っ最中。トイレに行けたらお気に入りのシールを貼るのですが、本人も達成感があって嬉しいようで頑張っています。

子供ってシール大好きですよね😊

これを薬局でも活かせないかなあとステイホーム中考えて作ってみました。

それは…子供用の「おくすりカレンダー」です。
お薬飲めたらシールをペタリ♪♪

小児科が隣接する上高田店では、お薬が飲めなくて困っていると保護者の方の声を多く聞きます。
お水で飲めない場合は、ヨーグルトやジュースなど処方薬にあった一緒に併用可能な方法を提案させていただいているのですが、それでもやっぱり薬は苦かったり嫌ですよね..😣

薬を飲むのが少しでも楽しくなるように♪♪

シールを貼って、達成感がアドビアランスの向上につながればいいなと思います😊

シールの準備など、まだ作成段階なのですが近いうちにお渡しできたらと考えております🌱

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ママ薬剤師日記③

こんにちは薬剤師Mです。
先日2回目となる、なごみ薬局スタッフの親子会を開催しました♪

今回もキッズルームを借りて早めの時間から夕食会です。

テーマを決めて話し合いをする時間も設けており、今回は育児休暇中のスタッフも参加したため「職場復帰するうえでの悩み」などを皆で共有しました。

その中で出た内容の一部〜
・出勤前、朝の準備などバタバタしそうで心配
→ママだと甘えてしまい支度が進まない事もある。パパが協力できるのであれば、分担できるとよい。

・頭がパンクしそう‼︎→やることリストをメモ書きしておくと効率よく業務ができる。

・育休中に追加されたor変更された業務に対応できるか不安→復帰前にマニュアルに目を通せるようにする。

などなど..
解決策もでて、少しでも不安解消できたのではないかと思います。

ママ達が話し合いをしている中、
子供達は元気いっぱい、時に喧嘩もしながら(でも直ぐに仲直り😊)鬼ごっこなど楽しんでいました!
しかし、、我が息子はというと、私の膝の上から離れません😅とても人見知りのため時に悩むこともありますが、先輩ママ方にアドバイスをもらい、ゆっくり見守る事も大切なのだという気持ちになりました。

この親子会では、仕事面だけでなく子供の事も皆で相談・共有でき、ママ達の癒しの時間になっています🍀

〜薬膳を少しずつですが勉強中です〜

最近暖かくなりましたが、やはり朝晩は冷えますよね。
体を温める食材:クルミ カボチャ もち米 羊肉 ニラ 八角 

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ママ薬剤師日記② 夏休み子供薬剤師体験を開催しました☆ @上高田店

薬剤師さんってどんなことをしているんだろう?

不思議に思っている子供達も多いと思います。
薬剤師が普段どんなことをしているのか知ってもらえたら

また、自由研究のテーマに出来るような夏の思い出になればいいなと思い、子供薬剤師体験を企画しました☆

8月末、上高田店にて7名の小学生に参加して頂きました。

子供達も白衣に着替えて体験スタートです!

体験内容は

①調剤

・軟膏を模擬の処方せん通りに量り、 容器に詰める

※みんな真剣な表情です!

・お菓子を錠剤にみたてて一包化

・粉薬を分包

※機械からお菓子が1つずつパックして出てくるのを興味深く見ていました☆

②監査 

調剤したものは正しいかな?   ゴミや破損はないか確認

③投薬

保護者の方が患者さん役となり、自分たちが調剤したお薬の説明

※保護者の方からの質問にも、しっかりと答えていました!

約2時間体験していただきました。最後には一人ひとりに表彰状が手渡され、体験中はとても真剣な表情でしたが

最後はニコニコ笑顔で写真撮影できました😊

参加してくれた子供達からは「難しかったけど、楽しかった!」と言ってもらえ、私たちもとても嬉しく思いました。
保護者の方からは、思った以上に手作業が多く投薬までに時間がかるのが分かったなど、ご感想頂きました。

今回の体験を機に薬剤師という仕事に興味を持っていただけたら嬉しいです(^^)

ご参加いただき、誠にありがとうございました。

~世界の薬局②~

前回はヨーロッパと北米を紹介させていただきまして、今回はイスラム圏についてです。

まずはアフリカ北部、地中海に面しており、イタリアの対岸にある国、チュニジアより2枚。

1枚目は文字がアラビア語で全く分からないところ、「ヒュギエイアの杯」マークがあることで、恐らく医療機関、それも薬局だろうな、と予想がつきました。

2枚目はマークこそこそないものの、チュニジアの旧宗主国フランスの言葉でPHARMACIE(ファルマシー:フランス語で「薬局」)と併記されているため、薬局だと認識しやすかったです。

ちなみに、アラビア語は戦前の日本同様文字は右から左に読み、「薬局」を意味するصيدلية は「サイデリア」と発音するようです。

次はドバイ。ドバイ自体は国ではなく、チュニジアと同じく公用語がアラビア語であるUAE(アラブ首長国連邦)にある首長国の1つ。

オイルマネーによる急速な近代化で、様々な世界一(世界最大の噴水・ショッピングモール・人工島・屋内スキー場、高さ世界一のホテルやタワー等)があり、観光地として人気です。

そうして世界各国から人が集まるためか、もう10年ほど前の写真ですが、しっかり英語が併記されていました。ヒュギエイアの杯も表示されていますね。

ちなみに、ヒュギエイアの杯の横に赤い三日月がありますが、これは救急車や救護所等に使用されることでお馴染みの赤十字と同じ意味合いです。

イスラム圏では赤十字は十字軍(聖地エルサレムの奪還を名目に、11~13世紀頃キリスト教徒がイスラム教諸国に侵攻し、イスラム教徒の虐殺を行った)を連想させるシンボルであるため、人道支援を象徴するマークとしては受け入れ難く、代わりにイスラム教のシンボルでもある三日月が用いられるようになったそうです。

そして、チュニジアと同じくマグレブ諸国(北西アフリカ)に分類されるモロッコより3枚。

1枚目は薬局というより雑貨屋さんかと思ってしまうような、雰囲気のある外観。

かつてフランスが宗主国だったことや、雑貨宝庫として女性に人気のモロッコならではの雰囲気?

緑の十字や三日月の看板、壁にヒュギエイアの杯も見えますね。

2枚目は店内に薬品棚が見えて、日本の薬局に近い雰囲気ではないでしょうか?

3枚目は看板。ヒュギエイアの杯もありますが、電光の三日月が目立って分かりやすかったです。

ヨルダンでは走行中のバスからかろうじて撮影できた1枚のみのため、見にくくてすみません。アラビア語に英語が併記されていたため、薬局と認識できました。

次はウズベキスタン。中央アジア内西寄りで、旧ソ連の国でもあり、イスラム圏とはいえ、中東や北アフリカとはまた違った雰囲気。

旧ソ連国故か、DORIXONA(発音は不明ですが、ウズベク語で「薬局」)にAΠTEKA(アプチエーカ:ロシア語で「薬局」、入口上のガラス部分に赤文字で)と併記されていました。

しかもこの店舗は「24soat」という記載があるため、24時間営業のようです。

内部の撮影許可をいただいたため、1枚載せます。

恐らくいわゆるOTC(処方箋なしで購入できる薬剤)かなという背景ですが、外箱の印字はロシア語が多いように見えます。

次回はその他地域(中南米を中心に)の薬局を紹介したいと思いますので、楽しみにお待ちくださいませ。

前回の記事はこちら。

https://nagomipharmacy.co.jp/world-pharmacy/

~世界の薬局①~

なごみ薬局には海外旅行好きスタッフが何名かおりますが、その1人である私が、今までの旅行で撮影した世界の薬局の写真を、数回に分けて紹介させていただきます。

まず今回はヨーロッパと北米です。

ヨーロッパには、世界最古の薬局があります。

イタリアのフィレンツェにあるサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局で、建物自体は1200年代のものだそうですが、残念ながら私はフィレンツェでの旅程がタイトで、訪問することができませんでした。

代わりにイタリア旅行中の街中の薬局写真を2枚。

電光看板がいずれも十字マーク。2枚目は赤ですが、緑のものが多かった印象です。

また、ガイドさんのお話によると、イタリアの電光看板で点滅が許可されているのは薬局だけなのだとか。

FARMACIA(ファルマチーア)が「薬局」の意味。

次に、クロアチアの首都ザグレブで見た、薬局の看板。

やはり緑の十字ですが、中の図が「ヒュギエイアの杯」です。

ギリシャ神話に登場する名医アスクレピオスの娘であるヒュギエイアが持っていた杯で、蛇の巻きついた杯として表現されます。

「アスクレピオスの杖」、「ヒュギエイアの杯」のどちらも医療の象徴として世界的に広く用いられているシンボルマークですが、前者が医学、後者が薬学のシンボルマークとして用いられる場合が多いと言われています。

これは覚えておくと便利で、旅先で現地語が分からず看板の文字が読めなくても、看板にヒュギエイアの杯があれば薬局!

後日イスラム圏について紹介しますが、欧米とは宗教が違えど、イスラム圏でもよく目にしたマークです。

クロアチア語でljekarna(イェカルナ)が「薬局」。

クロアチア最古の薬局はマラ・ブラーチャ薬局で、人気の観光地ドゥブロヴニクにあり、世界で3番目に古い薬局だそうです。

秘伝のレシピで作られるハンドクリームや化粧水等が大人気。

撮影禁止なので写真はありませんが、気になる方はガイドブックやインターネットでご覧ください。

代わりと言っては何ですが、クロアチアの都市スプリットで、その土地で最古の薬局に行きました。

レトロな立て看板と、店内の棚に薬瓶が配置された写真の2枚をご紹介。

棚右端に、ヒュギエイアの杯の飾り絵が見えますね。

こちらは、クロアチアの歴史的都市シベニクで、石造りの建物が並ぶ旧市街内の壁に表示された経路案内札。

そして中欧オーストリアの首都ウィーンには、大理石とモザイク造りが美しいエンゲル薬局があります。

オーストリアの公用語はドイツ語で、APOTHEKE(アポテーケ)が「薬局」。

窓上の壁画に、壺のようなものに巻きついた蛇が見えます。

入口両脇のエンゲル(ENGEL=天使)が盃を掲げ、その腕に蛇が巻きついているのも見えます。

これらも、ヒュギエイアの杯を表しているか、それに着想したものかと思われます。

また、2つ目の写真は別の薬局ですが、APOTHEKEの頭文字Aをヒュギエイアの杯にデザインしたものが薬局を表すマークになっており、「端的にわかりやすく」というドイツ語圏らしさと、音楽の都であるように芸術性に優れたウィーンらしさとを兼ね備えたデザインが、個人的には好きです。

他国では薬局は緑色のマークが多いところ、オーストリアでは赤にしているのも、国旗や国営航空会社等のカラーに合わせているのかなと、私が勝手にですが、愛国心を感じます。

今回の最後は北米枠でハワイ ホノルルより。

こちらは調剤併設のドラッグストアで、フロアが広かったことと、店内に一般用医薬品のクラリチン(花粉症の方はなじみの商品でしょうか)がたくさん在庫されていたのが目につきました。

本土と離れたハワイとはいえ、さすがアメリカ、フロア面積も在庫も、スケールが違うなぁ…と思いました。

次回はイスラム圏の薬局を紹介したいと思いますので、楽しみにお待ちくださいませ。

なごみ通信 11月号

冬に向かって一段と寒くなり、寒暖の差で体調を崩されてはいないでしょうか?今月は毎年猛威をふるうインフルエンザについての健康情報をご紹介させていただきます。

インフルエンザ予防は総力戦

インフルエンザ予防の基本は、流行前にインフルエンザワクチンの接種を受けることですが、併せて手洗いを徹底し、体調を良好に保つなどの総力戦で挑みましょう。

インフルエンザワクチンの接種

2015年/16年シーズンのワクチンからA型2種・B型2種に対応しています。ワクチンは接種した人のインフルエンザに対する免疫力を高めます。感染を完全に阻止する効果はありませんが、発症する可能性を減らし、発症しても重症化や死亡を予防することに関しては、一定の効果があることがわかっています。
ワクチンは接種後に効果が出るまで数週間かかりますから、早めに受けるといいでしょう。効果は約5ヵ月間持続するといわれています。

接触感染を予防する手洗い

インフルエンザのウイルスがついている手やドアノブなどに触ると、ウイルスが自分の手につきます。その手を鼻や口に持っていくことで感染します。鼻や口にウイルスがつかないようにするには手洗いが一番の予防になります。
手洗いは、石けんの泡をよく立て、手のひら、手の甲、指の股や爪の先までしっかり洗い、流水で洗い流しましょう。
出先などで手洗いできない場合は、携帯できるアルコール消毒剤を活用してもいいでしょう。

飛沫感染を予防するマスク

くしゃみや咳をすると、口から飛沫(ひまつ)が飛び散ります。インフルエンザに感染した人の飛沫には、大量のインフルエンザウイルスが含まれているので、それを浴びて吸い込むと、鼻やのどからウイルスが入り込んで感染します。
インフルエンザ流行時にマスクをすることは、こうした飛沫感染を防ぐために有効です。また、自分自身が咳やくしゃみがある場合もマスクをかけることはもちろん、ティッシュやハンカチなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔を背け、周囲の人に飛沫を浴びせないようにしましょう。

疲れている時は外出を避ける

疲労やストレス、睡眠不足などで体調が低下している場合はインフルエンザウイルスに対する抵抗力も低下しています。栄養と休養を十分にとり、なるべく人ごみには出かけないようにしましょう。全身倦怠感は高熱や関節痛とならんでインフルエンザの初期症状でもあります。インフルエンザに感染していると気づかないままウイルスをまきちらすことを防ぐためにも、無理をしないことが大切です。

なごみ通信 10月号

だんだんと肌寒い季節となってきました。今回は、秋の養生(過ごし方)についてお伝えしたいと思います。

秋は、東洋医学的には『肺』が深く関わる季節です。

夏と比べて、この時期は秋晴れで空が高く感じられ、空気が乾燥してくるので、肌の潤いが足りなくなったり、咳が出やすい人も多いのではないでしょうか。

秋の過ごし方としては、ゆったりリラックスして、外から来るストレス(外邪の燥)から身体を守りつつ、温める食材を中心に摂り、冬に向けて、必要な体力をつけておきましょう。

例えば、

・冷たいもの、体を冷やす食品は控えましょう。身体を温めるスパイス(生姜、シナモンなど)や発酵食品を摂りいれましょう。

・睡眠の取り過ぎには注意しましょう。肺気を弱らせます。意識して、腹式呼吸を取り入れてみましょう。

・朝と夜、寒暖差があるこの季節に、塩風呂で身体を芯まで温めるのがおすすめです。(できれば自然塩で。大さじ2杯くらい)

また、秋は実りの季節です。新鮮な旬の食材には、大地のエネルギーがたっぷり含まれています。食べ過ぎは脾(胃腸)が弱ってしまうので要注意ですが、積極的に取り入れていきましょう。

ちなみに『栗』は秋の代表的な食材ですが、古くから、栗は胃腸を温めて丈夫にし、血のめぐりを良くするものとして重宝されてきました。また、滋養のある食べ物なので、元気に冬を越すためにも、おすすめです。

私は、今回栗の渋皮煮を甘さ控えめで作ってみました。重曹を入れて3度茹でるので、すこし手間ではありますが、その分より一層おいしく頂けたように思います(^^)



なごみ通信 9月号

最近秋も段々と深まり、夜も涼しくなりとても過ごしやすい季節になってきましたね。今回は高齢者の方向けの睡眠についての健康情報です。

 「長時間ぐっすり寝ないとダメ」は迷信?                              

 加齢とともに必要な睡眠時間は減少します。睡眠時間が短くても、日中の活動に悪影響が出なければ不眠症ではありません。

年を取っても良質な睡眠は可能

 「遅寝、早起き」で睡眠の質が高まります。眠りが浅く、夜中に何度も目が覚めたり、眠れなくなる方は寝床で過ごす時間が長過ぎる可能性があります。例えば午後11時ぐらいまで寝る時刻を遅らせてみましょう。朝は一定の時刻に起きるようにし、寝床で過ごす時間を少し短くします。睡眠は長さではなく、質が重要です。

「適度な活動」で程よく疲れましょう

 睡眠とは日中の疲れを取るための生理現象です。良質な睡眠を得るためにも、運動や家事などを積極的に行い、日中の活動量を増やしましょう。