世界の料理・食文化④~ウズベキスタン編🇺🇿後編~

こんにちは!なごみ薬局管理栄養士です。

前回はウズベキスタンのプロフについてご紹介しましたが、今回はその他の料理についてご紹介したいと思います!

⭐️ラグマン

トマトベースのスープに、じゃがいもやにんじんなどの野菜と牛肉や羊肉が入っています。お肉も野菜もよく煮込まれていて柔らかく、ハーブの香りがアクセントになっていて、とても美味しかったです。うどんによく似ているので、日本人にも親しみやすい料理だと思います。また、焼きラグマンもあり、こちらはナポリタンのような風味でした!

⭐️シャシリク

肉の串刺し料理で、羊、牛のぶつ切りやミンチ肉などを炭火で焼き上げます。ミンチ肉は、つくねのような感じで美味しかったです!

⭐️マンティ

ひき肉や玉ねぎなどを包んだ蒸し餃子のようなものです。ヨーグルトソースをつけて食べるのが一般的です。餃子にヨーグルトソースは私にとって新しい組み合わせでしたが、スパイスの効いたお肉と相性がよく、美味しかったです!何個でもペロリと食べられてしまいそうな美味しさでした。季節によってはカボチャ入りのものもあるそうです!

⭐️サラダ

名前は忘れてしまったのですが、こちらのトマトときゅうりをヨーグルトで和えたようなサラダが、忘れられないほど美味しかったです!​ディルの爽やかな香りが暑い夏にぴったりでした!​

⭐️ザクロ

前編でもご紹介しましたが、子孫繁栄や豊かさの象徴として愛されているザクロは、バザールでもたくさん販売されており、搾りたての100%ジュースを飲むこともできます。試飲をしましたが、砂糖などが入っていないため、酸味が強い印象でした。

ザクロには抗酸化作用があり、心疾患、高血圧、高コレステロール血症など、さまざまな症状・疾患の予防や治療への効果が期待されています。また、ポリフェノールとビタミンCが豊富に含まれているため、美容効果も期待されています。

⭐️クヴァス

ガイドさんお勧めの飲み物で、ぜひ飲んで欲しいとのことで、ご馳走になりました!ロシアや東欧で伝統的な、ライ麦と麦芽を発酵させて作る微炭酸の飲み物です。ロシアでは、夏の風物詩として子供から大人まで広く親しまれているようです。ガイドさんも、毎年夏にはこれを飲みたくなるそうです!少しビールのような風味と、甘酸っぱい感じがして不思議な味でしたが、確かに夏にはぴったりの飲み物でした。

バザールを案内してくださったガイドさんは、他にもおすすめの食べ物があると、食べてみて!とご馳走してくださって、実際に味わいながら知ることができました。美味しいものを知ってもらいたいという思いが伝わってきましたし、1人ではきっと出会うことがなかった美味しいものに出会うことができ、深くウズベキスタンの魅力を知ることができました。

ウズベキスタンは、ソ連解体後、1991年に独立してできた国です。また、シルクロードの十字路であったため、ロシアだけでなく、中国、ヨーロッパ、中東などの料理が融合し、バラエティに富んだ食事が生まれました。

美味しい食事に、優しい人、美しい建物と非常に魅力的な国ですので、皆さんもぜひ、歴史ある文化を感じるシルクロードの旅をしてみてはいかがでしょうか!

参考:地球の歩き方platウズベキスタン

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