なごみ薬局のAI戦略

DifyのようなノーコードでRAG(Retrieval-Augmented Generation)技術を活用できるAiエージェントツールが社会に広がりつつあります。

医療従事者の働き方も、AIのハルシネーション(誤情報や妄想)を判断し、責任を持って対話やコンサルティングを行う仕事に、早ければ1〜2年でシフトしていくでしょう。

最近、無料でGrokを使えるようになりましたが、学習や推論に大量の電力が必要なので、いずれ課金制になるかもしれません。それでも、AIをSFT(Supervised Fine-Tuning)やRAGで扱える人材より、医療業務も行いながらマーケティングの本質、プロンプトの設計・管理、組織行動学を体系的に学び、課題を設定できる「両利き」の人材が求められる時代です。企業もこうした人材育成を重視すべきタイミングに来ていると感じます。だって、Genspark、Grokがあまりにも優秀すぎるんです。

そこで、私たちのチームでは一緒に未来を切り開く薬剤師を募集します!AIと共存し、患者さんに寄り添う新しい薬剤師像を一緒に作りませんか?興味があれば、ぜひ薬局HPよりメッセージください。詳細をお伝えします!

これまでの現場労働者は戦略立案レベルのクリエイティブな知的労働者に進化し、今の知的クリエイティブ層は、さらにそれを束ねるコンセプチュアルリーダーになるでしょう。

インターネットの登場時と同じく、ベンチャー企業には大きなチャンスです。そして、社会は一気に透明性と豊かさを増していくと思います。

https://grok.com

【なごみ薬剤師 募集中】

心から元気にするなごみ薬局で中途薬剤師を募集しています!

(医療事務員、エンジニア、デザイナーも募集しています)

勤務地:中野、東京警察病院前店、未経験歓迎。ご紹介下さい♪

調剤業務、服薬指導、在宅訪問、施設業務と忙しい店舗ばかりですが、定期社内勉強会をしながら優秀なスタッフと充実した毎日を過ごしませんか?

残業ほぼナシ。初心者研修制度・資格手当あり。年1回昇給。年2〜3回賞与あり。完全週休2日年間休日121日、夏季休暇制度あり。年末年始も休めます。社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険、薬剤師賠償保険)産休・育休取得実績20件以上。資格取得支援制度あり。調剤業務システムはほぼ最新、ピッキングは事務員さんも手伝ってくれます。GS-1チェックと写真記録。在庫管理全自動化しています。安心して長く働ける環境です。

久々突然の急募集のため、決まり次第クローズいたします、、詳しくは、なごみ薬局本店までご連絡下さい!

03-6454-0595

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iPadで誰も取り残さない医療を実現する。

私は中野で在宅医療を始めた頃、訪問したときにこたつで倒れているおばあさんに遭遇したことがあり、救急車を手配した経験があります。車が到着するまで苦しんでいる方と話しながら私のやるべきことは何なんだろう?と本気で考えました。

孤独に亡くなられる方が多く、このままで良いのか。この社会問題に向き合う薬局経営はどのようなものなのか。解決するには、患者様を支える医療従事者に支援するための余力がなければなりません。テクノロジーを使って少しでも生産性を上げ、良い会社にすることで、良い社員の定着を図り、このようなおばあさんのような不幸な現実を一ミリでもいいから改善できないかと思ったのがキッカケで、社内のあらゆることを自動化してきました。

結論

iPadで距離と時間を超越することで生産性を改善

・距離は店舗間の距離、店舗内での距離、人と人との距離です。FacetimeやZoomなどの遠隔コミュニケーションツールを使い、服薬指導や会議など今までできなかったことが可能になりました。店内でもスキャン画像によるデータ共有によりすべての写真や動画がiPadで共有され距離を移動することを省けるようになりました。社内で自動的に計算された在庫情報や医療情報は全店舗ですべてリアルタイムで共有されています。

・時間は考える時間、計算する時間、探す時間をiPadで徹底的に削除しました。例えば、QRコードやGS-1コード、または独自のバーコードを作成して医薬品情報や保管場所、必要書類を探す時間を削減しました。見える化やデータベースを活用した入力提案で考える時間を削減、在庫を最適化するための計算も自動化させました。

iPadやMacを投資する費用対効果は、作業による人件費削減を考えると極めて大きく、さらに働き方が変わることで社員の定着が進みました。病気や障害を持った方が社会で共存するために薬局ができることを最大限引き出すためには、社員が意志を持ってやるべきことをやり続ける環境が必要です。医療機関でのテクノロジー活用をおすすめします。

入庫の自動化

なごみ薬局は、医薬品が2500品目以上ありその保管場所にはすべてインデックスが貼られています。場所を調べるのに、iPadで毎朝入庫した医薬品(30〜60品目)のバーコードを一気に読み込み、保管場所リストを自動作成して素早く入庫してしまいます。

不足薬の対応

令和6年現在、出荷調整による医薬品欠品は全国的に大問題になっています。
私達の薬局では不足が出た場合(鎮咳薬が1日10件以上が不足することも!)、iPadを使ってメモを残し、写真を取って記録を残しています。また、不足薬が入荷したときの処理も、バーコードを読み取るだけで情報が検索されるため、一瞬で準備と対応ができます。意外と便利なのが、Airプリントで店内のすべてのiPadから帳票の印刷が可能なことです。並行して作業することで待ち時間を短縮できます。

POSレジの導入

iPadをPOSレジとして使用しています。カード決済、電子マネーに対応しています。便利なのは、日計処理や経理の作業がほぼ自動化されることです。リアルタイムで入金処理がクラウドに連携されており、勘定科目も他社のAIが仕分けてくれるようにしています。雑貨OTCの在庫管理や値段設定を写真付きで行うことでどんな社員も入社後すぐにカウンターに立つことができます。全店舗のデータを本部から遠隔で操作できるのもよいです。なんとアプリは無料です、カード決済手数料も他社より安いスクエアは最高です。

添付文章はiPadで閲覧します。

薬剤師が業務で調べる時に使う「添付文書」はペーパレス化のため、現在医薬品についていません。薬や箱に付いているバーコードを読み取ることで、一瞬で表示されるアプリ(添付文書ナビ)をMDMサーバーを使ってすべてのiPadへ遠隔インストールしています。
iPadで読み取ることで検索時間を短縮しています。

社員教育にもiPadを活用

動画付きの手順書をすべてのiPadにMDMで配布しています。内容に更新がかかるたびにすべてのiPadが自動的に上書き配布されます。新入社員はiPadで必要なキーワードを検索して眼の前の課題を解決することができます。

不動在庫は機械学習でインターネットに出品します。

毎月30〜50万円もの期限切れデッドストック(不動在庫)を薬局は廃棄しています。私達は、期限切迫を6ヶ月として検索をかけ、お薬マーケットにiPadを使って出品しています。GS-1コードを撮るだけで、医薬品名、メーカー名、使用期限、Lot、単位、薬価、薬価コードなどが自動的に入力され、個数を入れて出品ボタンを押すだけです。他の薬局のデッドストックを安く買うこともできます。

在宅医療の報告書やスケジュール管理

居宅療養管理指導のデジタル化を極めて効率的にすることで、訪問前の準備、訪問中の記録、訪問後の報告、など1訪問ユニットの生産性が上げています。訪問する薬剤師以外も調剤しやすいよう社内連絡を密に取る仕組みをiPadで構築しています。今日何をやるべきか、文字よりも写真で確認するほうが早い場合もありiPadなしで訪問業務は考えられません。
新規契約書も担当薬剤師、店舗に合わせて自動的に作成印刷されます。施設の往診時や居宅訪問もiPadであれば携帯して持ち運べますが、なごみ薬局ではiPhoneでこれらの情報を外でも確認できるようになっています。

Facetimeによる管理薬剤師会議や社内勉強会、オンライン服薬指導

なごみ薬局はFacetimeなどのツールを使い、オンライン服薬指導に対応しています。コロナ患者さんと非接触で薬を渡すことが可能になっています。また、必要に応じて店舗間でFacetimeを繋ぎっぱなしにしています。新人医療事務員が一人で判断することなく店舗をまたいでいつでも質問できる状況を作り出しています。まるで会社が一つのチームになり、普段会えない仲間と仕事ができ、働き方が変わります。
カメラ(Arlo)を店舗天井に設置することで投薬する状況を動画で記録しています。薬を渡したかどうか?後日問い合わせがあった時にビデオ確認することができます。

まとめ

最適在庫量の自動算出、シフト作成、人時生産性算出、店舗ヘルプ移動判断、レジ日計処理、他にもきりがないほど自動化しているため、少ない人員になってしまった時でもなんとか乗り越えて来ることができました。iPadは使い方次第で極めて高い費用対効果があり、誰でもはじめから使えるため教育コストが低いこと、なかなか壊れないため資産価値があります。
私達が本来するべき、心から元気にする医療をすべての人に届けるためにiPadを活用しています。

日本の課題を解決する薬局

みなさん、フードロスという言葉をご存知でしょうか?フードロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。 日本では、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「フードロス」は523万トン(※)。 これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料支援量(2021年で年間約440万トン)の1.2倍に相当します。※農林水産省及び環境省「令和3年度推計」

同様に、使用期限が過ぎてしまい、使えたはずの薬が毎月多くの薬局で捨てられています。なごみ薬局でも毎月10万円から多くて50万円もの薬を廃棄しなければならないこともあります。患者さんの様態が回復したり、薬局に来られなくなると医薬品が不動在庫になってしまい、時間が経つと廃棄されます。

私たちはこれを機械学習(マシンラーニング)を使ったアプリを開発し、登録作業時間を大幅に短縮することで解決を試みています。どこか他の地域の薬局では使われるかもしれない医薬品をインターネットを通じて再利用してもらう仕組みです。まだ参加薬局自体が少ないのですが私たちの店舗間では大変便利に使用できています。

特徴は、医薬品のGS-1コードを読み取ると出品に必要な情報である医薬品名、Lot、使用期限、医薬品コード、単位、価格が自動入力されます。写真を撮って、出品ボタンを押すだけで廃棄する期限切迫品を他店に見てもらえるようになります。

廃棄コストを限りなくゼロにすることで、地域医療を持続可能な経営状態に常に保ちます。また他店から安く購入することで、薬局の利益につながります。水と同じように、薬は命のライフライン。途切らせないために必要不可欠なテクノロジーです。

医療費削減は日本の課題。環境問題にもつながりかねないこの課題を小さな薬局同士がつながればきっと解決し次世代により良い社会を残せるのではないでしょうか。

メディカルペイのお薬マーケットで出品しています。ご興味のある方はこちらから。

https://medical-pay.jp/pharmacies

サ高住や老人福祉施設、特別養護老人ホームで薬の勉強会

なごみ薬局では、いつもお世話になっている特別養護老人ホームなどで薬の勉強会を介護士、看護師、現場スタッフ向けに無料で定期的に行っています。

私達が作った薬は納品するだけでは効果が最大限に発揮されません。適正使用することで治療効果の最大化、ひいては医療費の削減につながります。

十年以上、現場で服薬指導をしていると患者さんの困り事や疑問に思うポイント、間違えやすい使い方が蓄積されてきます。また、新しい薬についてや高齢者の身体的特徴、副作用で気をつけるポイント、間違って服用した時、飲み忘れたときの対応など現場でよくあるシーンを中心にお話させていただいております。

また、こちらも現場でどのように管理され口の中へ入っていくのか?介護士さんや看護師さんとコミュニケーションをとることで施設にあわせて業務改善に活かしています。

今回は、認知症の患者さんで薬だとわかると飲んでくれない、騙してでも飲ませたほうがいいのか?や、食事の前の薬を食後に服用させてしまってもいいのか?溶かしたり割って飲ませていいのか?などたくさんの質問をいただきました。

医療倫理的な問題は、答えがなくその場で対話を通して話し合いが始まり、施設にチームができている感じもしました。こちらもとても勉強になりました。

なごみ薬局では施設向けに勉強会を開いています。
よかったら依頼してみませんか?!薬の配達も7月からは最新のロボット調剤+AI鑑査で納品いたします。ぜひご用命ください!

03-6454-0595まで。

食事でのフレイル予防

今回は食事でのフレイル予防についてです。

中年期では太り過ぎに注意することが重要ですが、フレイル予防をする上では、やせすぎや栄養不足を見落とさないようにすることが大切です😊

低栄養の予防のために、日々の食事でごはん、パン、麺類などの「主食」、肉、魚、卵、大豆製品などを使ったメインのおかずの「主菜」、野菜、きのこ、海藻などを使った小鉢や小皿料理の「副菜」を毎食摂るようにして、沢山の食材を食べるよう心がけましょう❗️❗️

高齢者を対象にした調査結果から、多様な食品を摂取しているほど、筋肉量や体力の低下を予防できる可能性があることが示されています。

また、高齢期はたんぱく質の摂取量が不足しがちなため、肉、魚、卵、大豆製品からたんぱく質をしっかり摂るようにしましょう🥩🐟

料理をするのが大変な場合は、市販の惣菜や缶詰、レトルト食品を活用してみるのも良いです🥫

また、バランスの整った配色弁当であれば、主食、主菜、副菜を手軽に組み合わせることもできます🍱

さらに、噛み応えのある食品を食べて、食べる力を維持したり、

家族や友人と共食をして食事を楽しく過ごしたりするのもおすすめです😊

なごみ薬局には管理栄養士が在籍しております👀

お近くの中野区、杉並区にお住まいの方はもちろん、遠くにお住まいの方も栄養相談を受け付けています。

「栄養相談に興味がある」「栄養相談をしたい」など店舗のスタッフまたは、お電話やLINE等で、いつでもお気軽にお声がけ下さい😉

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ChatGTPを薬局業務に取り入れられないか考えてみました。

ChatGTPを薬局業務に取り入れられないか考えてみました。

Googleで検索して答えにたどり着くには一定の知識や教育が必要になりますが、ChatGTPはその前提がなくても答えをダイレクトに得られる可能性があります。

でも、2023年の段階では、幸いかなりズレていて、医療情報はまだまだ薬剤師の対面サービスが必要そうです。GTP4がさらに開発中ですし、どんどん返答精度は上がっていくことは間違いなさそう。。

その時、どのような人が求められるのか、会社でどのような社員教育をしていくべきか。AIにできないことは具体的に何か?どのような問を立てればよいか。よく考えていかなければなりません。→と、いうことをChatGTPにいれたら、答えを教えてくれました。。

調剤薬局でもどんどん活用されていくことでしょう。