なごみ薬局本店の、入り口を入ってすぐに
エバーフレッシュという木があります。
最近、エバーフレッシュの木に新しい芽が出て、葉がつきました!
枯れて落ちてしまう葉もありますが、同じくらい…いや、それ以上に新しい葉がついてくれて、とても嬉しいです^^
今日も水やり頑張ります!
心から患者さんを元気にする薬局です。
暦では秋となりましたが、40度近い気温の日が続いています。。。
暑い日に特に気をつけたいのが食中毒です。
食中毒は目には見えない「細菌」「ウイルス」が付着した食べ物を食べることで引き起こります。
症状は細菌の種類によって少し異なりますが、下痢や嘔吐、発熱などが起こります。
今回は食中毒にならないために注意するポイントをまとめました!
◆食中毒予防の3原則◆
1、細菌をつけない
食事の前や調理の前は念入りに手を洗いましょう。また、生の魚や肉を調理した後は、その都度まな板や包丁など使用した調理器具を洗い、他の食べ物に菌が付着しないようにしましょう。
2、細菌を増やさない
細菌は高温多湿な所で増殖します。買ってきた食品は早めに冷蔵庫にいれましょう。ただし冷蔵庫で保存していても絶対細菌が増えないという訳ではありません。なるべく早めに食べる事が大事です。
3、細菌をやっつける
ほとんどの細菌は加熱することで死滅するそうです。調理の際は食品を中心部までしっかり加熱しましょう。また調理後の調理器具は、洗剤でしっかり洗った後、熱湯をかけて殺菌することが大切です。
厚生労働省のHPでさらに詳しく&わかりやすくまとめてある資料がありますのでぜひご覧下さい♪
http://www.mhlw.go.jp/topics/syokuchu/dl/point0709.pdf
また、夏休みにお弁当を持っておでかけされる方もいらっしゃるかと思います。お弁当は調理してから食べるまでに時間が空くので特に注意です!ここではお弁当からの食中毒を防ぐPointをご紹介します!
★調理のPoint
・冷凍食品も含め中心までしっかり加熱しましょう。
・ 手にも菌がついている為、おにぎりを握るときはラップを使うと衛生的です。
・梅干しやお酢は細菌の増殖を抑える効果があるといわれています。上手に取り入れましょう。
★詰め合わせのPoint
・水分が多いと細菌が増える可能性があります。食品の汁気をしっかり切り、充分に冷ましてから蓋をしましょう。
・夕飯の残りをお弁当に…という事が多いかと思いますが、夏はなるべく避けましょう。入れる場合は必ず冷蔵庫で保存したものを使用し、充分に火を通しましょう。
★食べるまでのPoint
・持ち歩く際は保冷剤を活用しましょう。
・室内でも高温の場所は危険です。日のあたらない涼しい場所に置いておきましょう。
・食べるときに味やにおいがおかしいなと思ったら食べるのをやめましょう!
日本人はとくに”もったいないから… ”と日にちが経っていても食べてしまう方が多いかと思いますが、食中毒は最悪の場合、死に至る事もあります。しっかりと対策をしていきましょう!
むしむし暑い日が続いています。プールに行く機会も多いのではないでしょうか?!プールでもらいやすい病気、夏風邪の一種である咽頭結膜熱についてご紹介します。
*咽頭結膜熱(プール熱)はこんな病気*
学校伝染病に指定されていて、発病したときには主要な症状(高熱、目の充血、喉の痛み)がなくなってからも、2日間を過ぎるまでは登校・登園禁止です。
主な症状は、強い喉の痛み(咽頭炎)、首のリンパ節の腫れ、目の痛みを訴え、涙や目やにが出ます。約5日間の潜伏期間(症状のない期間)を置き、39~40℃の高熱が出現し、3~7日間持続します。
結膜は充血するが化膿することはなく、角膜も通常おかされません。
ほかに頭痛・鼻水・咳などの風邪症状や全身の倦怠感、時に下痢や腹痛を伴うこともありますが、のどや目やにの症状も1週間ほどで良くなり、合併症の心配はありません。
*感染経路*
プールなどで流行的に感染しやすいので別名プール熱とも言われます。感染した人のつばや目やにを通して伝染すると考えられています(飛まつ感染・接触感染)。
*治療*
ウイルス感染が原因なので特効薬はありません。対処療法となります。高熱には解熱剤、のどの痛みには鎮痛剤や抗炎症剤、結膜炎には点眼薬を使用します。細菌による二次感染を防ぐため抗生物質が処方されることもあるようです。
プール熱にかかったこどもは高熱のため、体力を消耗します。また、のどの痛みのために充分な食事が取れないこともあります。のどごしの良い物、食べやすいものを食べられるだけ食べさせてあげましょう。食べられない時は無理に食べさせる必要はありません。でも、水分も出来るだけ摂って脱水にならないように注意しましょう!
前回・前々回と手足口病とプール熱をご紹介しましたが、夏風邪とは一般的にどのような風邪なのでしょうか。今回は「夏風邪」についてまとめてみました。
*夏風邪とは*
夏風邪の原因は、高温多湿な環境を好むアデノウイルスやエンテロウイルスなどといったウイルスです。夏風邪は、冬の風邪と違ってあまり大流行はしません。その理由として真夏は湿度が低いので、多湿を好むウイルスの感染力が弱まるためです。しかし、最近では、エアコンによって部屋の空気がかなり乾燥しており、ウイルスの進入を防ぐ役割を持つ粘膜が乾燥気味…。このため、ウイルスが体内に入り込みやすく、「映画館で夏風邪がうつった」「1人が夏風邪をひくと、家族全員にうつる」などということが起こりやすくなっています。おでかけしたりと、体力を使った日は早めに寝て体力を回復させましょう!
ストレスが多い生活では、免疫力が低下してしまい、夏風邪にかかりやすくなります。また、喫煙は、体内でウイルスと闘う補助をするビタミンCを破壊してしまうため、やはり抵抗力が低下してしまいます。
*症状*
夏風邪の症状としては、37.5℃程度の微熱、頭痛、のどの痛み、下痢、倦怠感などがあります。冬の風邪とは異なり、夏風邪の症状は穏やかですが、長期間続く傾向があります。仕事に支障をきたさないためにも、「風邪かな?」と思ったら無理をせずに早めに休みましょう。
子供の場合や、アデノウイルスが原因のプール熱などでは、高熱が1週間程度続くこともあるので注意が必要です。また、夏風邪の下痢は長く続くことがあり、暑さやエアコンによる乾燥も加わって脱水症状を起こす可能性が高くなります。水分補給を十分に行い、食事でも水分を補給することを心がけましょう。
ほとんどの場合は、3日~1週間程度の間、安静にしていれば症状が改善することが多いのですが、夏風邪をこじらせると肺炎や髄膜炎や脳炎などを引き起こす恐れがあります。特に子供やお年寄りの場合には症状の変化に注意し、熱があがったり嘔吐が激しいときなどにはすぐに医師の診察を受けましょう。
*治療*
夏風邪は一般的には症状が穏やかなため、解熱剤や鎮咳剤なども重症でなければ処方されないことが多いようです。夏風邪の治療では、十分に睡眠をとって自分自身の免疫を高め、自然治癒することが一番です。乾燥させすぎないように、エアコンの温度を少し高めに設定してあげましょう。
夏風邪になると「体力をつけるため」といって肉やらうなぎやらを食べることがありますよね。実は、体内にある酵素は食べ物を消化する役割と免疫に関する役割とを担っており、夏風邪をひいているときなどには、食べ物の消化に使う酵素を免疫力の向上に回してあげることが好ましいことがわかってきました。無理にこってりとしたものを食べさせるよりも、消化の良いものを食べさせてあげましょう。また、果物などに含まれる天然酵素は、体内の消化酵素の代わりに働いてくれることもわかってきました。夏風邪をひいたときにすりおろしりんごを食べるのは、とても理にかなっているんですね!
*予防*
夏風邪を予防するためには、「乾燥を防ぐ」「免疫を高める」「ウイルスと接触しない」ということが大切です。暑い時期にじりじりと症状が続く夏風邪は、体力だけではなく精神的にも消耗されてしまいます。しっかりと夏風邪を予防しましょう。
夏風邪を予防するためには・・・
夏風邪に負けず、元気に夏を満喫しましょう♪
ケア24西荻 電話番号03-3333-4668
担当地域 松庵2・3丁目、西荻南1・2・ 3・4丁目、宮前3丁目
ケア24阿佐谷 電話番号03-3339-1588
担当地域 阿佐谷北1・2・3・4・5・6丁目、阿佐谷南2丁目、下井草1丁目、本 天沼1丁目
ケア24清水 電話番号03-5303-5823
担当地域 清水1・2・3丁目、本天沼2・3丁目、桃井1・2丁目、今川1・2丁目
ケア24和田 電話番号03-3380-0024
担当地域 和田1・2・3丁目、高円寺南1・5丁目
ケア24高井戸 電話番号03-3334-2495
担当地域 高井戸西1・2・3丁目、高井戸東2丁目、上高井戸1・2丁目、宮前 1・4丁目
ケア24上井草 電話番号03-3396-0024
担当地域 上井草1・2・3・4丁目、井草3・4・5丁目
ケア24荻窪 電話番号03-3391-0888
担当地域 天沼1・2・3丁目、上荻1丁目、荻窪3・4・5丁目
ケア24堀ノ内 電話番号03-5305-7328
担当地域 堀ノ内1丁目、大宮1丁目、和泉3・4丁目、永福4丁目
ケア24松ノ木 電話番号03-3318-8530
担当地域 松ノ木1・2・3丁目、成田東1・3・4丁目、大宮2丁目、阿佐谷南1丁 目
ケア24成田 電話番号03-5307-3822
担当地域 成田東2・5丁目、成田西1・2・3・4丁目、阿佐谷南3丁目、浜田山4 丁目
ケア24上荻 電話番号03-5303-6851
担当地域 今川3・4丁目、桃井3・4丁目、上荻2・3・4丁目、西荻北1・2丁目
ケア24浜田山 電話番号03-5357-4944
担当地域 浜田山1・2・3丁目、下高井戸4・5丁目、高井戸東1・3丁目、上高 井戸3丁目
ケア24下井草 電話番号03-5303-5341
担当地域 井草1・2丁目、下井草2・3・4・5丁目
ケア24高円寺 電話番号03-5305-6151
担当地域 高円寺北1・2・3・4丁目 高円寺南3・4丁目
ケア24久我山 電話番号03-5346-3348
担当地域 久我山1・2・3・4・5丁目、松庵1丁目、宮前5丁目
ケア24永福 電話番号03-5355-5124
担当地域 永福1・2・3丁目、下高井戸1・2・3丁目
ケア24善福寺 電話番号03-5311-1024
担当地域 善福寺1・2・3・4丁目、西荻北3・4・5丁目
ケア24南荻窪 電話番号03-5336-3724
担当地域 荻窪1・2丁目、南荻窪1・2・3・4丁目、宮前2丁目、高井戸東4丁目
ケア24梅里 電話番号03-5929-1924
担当地域 梅里1・2丁目、堀ノ内2・3丁目、高円寺南2丁目
ケア24方南 電話番号03-5929-2751
担当地域 方南1・2丁目、和泉1・2丁目
ケアプラン作成や介護でお困りの方は、なごみ居宅支援事業所でもお受けしております。
病院での調整経験もあるケアマネージャも常駐していますので、お気軽にご相談ください。
退院後の調整を円滑に行うため、ご協力させて頂きます。
ご依頼、お待ちしております。
☆なごみ居宅支援事業所
電話:03-6454-0727
FAX:03-6454-0727
住所:東京都中野区野方1−6−1
営業時間:9:00〜18:00
営業日:月〜金
休日:土日祝
通常の事業実施地域 中野区 杉並区
夏風邪の一種である、手足口病。かかってしまうと、保育園や幼稚園では登園禁止になってしまう所もあるようです。
そんな手足口病…東京感染症情報センターでは、7月に入ってから流行警報基準を超え、大きな流行となっていると伝えています。
では手足口病とは、どのような病気なのでしょうか?
*手足口病はこんな病気*
手足口病とは、その名の通り手と足(の裏)と口(の中)に水泡性の発疹ができます。発症初期に38℃前後の熱が出たり、合併症として下痢を伴うこともあります。
最もかかりやすい年齢は1〜5歳ですが成人にも感染しますので、お子様がかかった際や、こどもと関わるお仕事、生活をされている方も注意してください。
成人は皮膚症状を強く現れることもありますが、一般に症状は年齢がすすむにつれて軽くなる傾向があります。
乳児はとくにおしり、ひざ、ひじに発疹がよく見られ、時にかゆみを伴います。口腔内の発疹は口唇の内側、頬の内側、舌、軟口蓋(上あごの内側)にでき、潰瘍になるので水がしみて疼痛を伴います。このため哺乳力低下や口からものが食べられなくなり、脱水症を起こす事も。
発疹は2~3日で褐色の斑点になって、5~6日で消失します。
※まれに髄膜炎や心筋炎の合併症があるので、経過中のたびたびの嘔吐や頭痛にはご注意ください!
*感染経路*
感染経路は咽頭分泌物に含まれるウイルスの飛沫感染(空気感染)か、便に排泄(はいせつ)されたウイルスの経口感染です。感染が最も強いのは急性期ですが、回復後も長期(2~4週)にわたり便からウイルスが排出され、感染源となりえます。
*治療*
原因ウイルスに対する、特効薬はなく対症療法(症状を和らげる)になります。病気は自然治癒し、重症な合併症も稀ですので、予後は良好です。十分な休息をとり、完治させましょう!
夏はまだ始まったばかり、まだまだ流行は続くかもしれません。ご注意くださいね!
↓↓↓ 参考 ↓↓↓
http://health.yahoo.co.jp/katei/condition/kodomo/knowledge.html
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/handfootmouth/handfootmouth/
梅雨があけたと思ったら、いきなり30度以上の真夏日が続いていますね。。。
連日の猛暑により、熱中症で搬送された方が1日で1000人近くいたようです。
重症だと命の危険もある熱中症、予防と対策についてまとめてみました!
Contents
高温多湿な環境下で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体温調整機能がうまく働かないことで発症する症状の総称です。
軽度…めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗がとまらない
中度…頭痛、吐き気、体がだるい、虚脱感
重度…意識がない、けいれん、高い体温である、まっすぐに歩けない
・涼しい場所へ避難
・衣服を脱がせ身体を冷やす
・水分、塩分を補給する
この3点が重要になります。そして、自力で水を飲めない、意識がない場合は躊躇わずに救急隊を呼びましょう!
熱中症はなによりも予防が大切です!
1、こまめに水分、塩分を補給する
汗には塩分が含まれています。大量の汗をかいたら、水分とともに塩分も取りましょう。ビールなどアルコールを含む飲料は、 かえって体内の水分を出してしまうため水分の補給にはならず、逆に危険です。
2、熱中症になりにくい室内環境づくり
熱中症の約半数は室内でおきているようです。猛暑日に節電を意識し過ぎてエアコンをつけないのは大変危険です!!扇風機やすだれなど活用しながら、室内の温度調整をしましょう。
3、周りの人への気配りを
自分のことだけでなく、ご近所で声を掛け合うなど、周りの人の体調にも気を配りましょう。特に高齢者は暑さや水分不足に対する感覚機能が低下しており、暑さに対する体の調整機能も低下しています。のどの乾きを感じていなくても水分補給を勧めるなどし、体調の変化を気にかけましょう。
これから夏休みで遠方へお出かけになる方が多いかと思います!その際は出かけ先の気候を事前にチェックするのも大切です。
熱中症対策をしっかりし、夏を楽しみましょう☆!!!
南中野地域包括支援センター 電話番号 03-5358-8601 FAX 03-5358-8602
担当地域 南台一丁目~五丁目全域、弥生町一丁目38番、39番・二 丁目43~53番・三丁目~六丁目全域
本町地域包括支援センター 電話番号 03-5385-3733 FAX 03-5385-3776
担当地域 弥生町一丁目1番~37番、40番~60番・二丁目1番~42 番、本町一丁目1番~12番、16番~30番・二丁目1番~ 45番、52番、53番・三丁目1番~26番・四丁目1番~4 番、6番~48番・五丁目全域・六丁目全域、中央三丁目 30番~36番・四丁目1番~10番・五丁目1番~20番、27 番
東中野地域包括支援センター 電話番号 03-3366-3318 FAX 03-3366-3398
担当地域 本町一丁目13番~15番、31番、32番・二丁目46番~51 番、54番・三丁目27番~33番・四丁目5番、中央一丁目 全域・二丁目全域・三丁目1番、2番、22番~26番、東中 野一丁目全域・二丁目全域・四丁目全域・五丁目全域、 中野一丁目1番~31番、33番~49番、51番~54番、59番 ~63番
中野地域包括支援センター 電話番号 03-3367-7802 FAX 03-3367-7800
担当地域 中央三丁目3番~21番、27番~29番、37番~51番・四丁 目11番~61番・五丁目21番~26番、28番~49番、東中 野三丁目全域、中野一丁目32番、50番、55番~58番・二 丁目全域・三丁目全域・四丁目1番、2番、8番~10番・ 13番~23番・五丁目1番~67番・六丁目全域、上高田一 丁目~五丁目全域、新井一丁目1番~3番
中野北地域包括支援センター 電話番号 03-5380-6005 FAX 03-5380-5762
担当地域 中野四丁目3番~7番、11番、12番・五丁目68番、新井一 丁目4番~43番・二丁目~五丁目全域、松が丘一丁目全 域・二丁目全域、江原町一丁目~三丁目全域、江古田一 丁目1番~39番、野方一丁目1番~35番、43番~49番、 54番~58番・二丁目全域、大和町一丁目12番~15番・二 丁目1番、2番
江古田地域包括支援センター 電話番号 03-3387-5550 FAX 03-3387-5955
担当地域 沼袋一丁目~四丁目全域、江古田一丁目40番~43番・二 丁目~四丁目全域、丸山一丁目全域・二丁目1番~24 番、野方三丁目全域・四丁目全域・五丁目1番~5番、7 番、10番~34番・六丁目1番~35番、41番~44番、48番 ~51番、若宮一丁目10番~16番、24番~27番
鷺宮地域包括支援センター 電話番号 03-3310-2553 FAX 03-3310-1172
担当地域 野方一丁目36番~42番、50番~53番・五丁目6番、8 番、9番、35番、大和町一丁目1番~11番、16番~68番・ 二丁目3番~49番・三丁目全域・四丁目全域、若宮一丁 目1番~9番、17番~23番、28番~59番・二丁目全域・ 三丁目全域、白鷺一丁目全域
上鷺宮地域包括支援センター 電話番号 03-3577-8123 FAX 03-3577-8124
担当地域 丸山二丁目25番~28番、 野方六丁目36番~40番、45番 ~47番、52番、53番、白鷺二丁目全域・三丁目全域、鷺 宮一丁目~六丁目全域、上鷺宮一丁目~五丁目全域
ケアプラン作成や介護でお困りの方は、なごみ居宅支援事業所でもお受けしております。
病院での調整経験もあるケアマネージャも常駐していますので、お気軽にご相談ください。
退院後の調整を円滑に行うため、ご協力させて頂きます。
ご依頼、お待ちしております。
☆なごみ居宅支援事業所
電話:03-6454-0727
FAX:03-6454-0727
住所:東京都中野区野方1−6−1
営業時間:9:00〜18:00
営業日:月〜金
休日:土日祝
通常の事業実施地域 中野区 杉並区