なごみ薬局に実習に来てくれている薬学部5年生。今日で最後・・
お話を伺うと、なんと私の母校である昭和薬科大学の学生さんでした!
出身大学だけでなく、生化学の研究室や総務部での活動など、自分と重なる点があまりに多く「これは素敵なご縁だな」と温かい気持ちになりました。
そんなご縁に背中を押され、先日20年以上ぶりに母校のキャンパスを訪ねてきました。
変わらない景色と、込み上げる想い
今回の目的は、なごみ薬局の採用活動(リクルーティング)です。
学生課へご挨拶に伺い、パンフレットを置かせていただけるようお願いしてきました。
しかし、いざキャンパスに足を踏み入れると、そこには懐かしい景色が広がっていました。
妻と思い出を刻んだアクセスコリドール
カレーの香りが懐かしい食堂「りんどう」
夜遅くまで語り合った部室棟
そして、かつて籍を置いた生化学の研究室
















一歩歩くごとに当時の記憶が鮮明に蘇り、胸の奥が熱くなるような、少し照れくさいような不思議な感覚に包まれました。
「働く」の先にある喜びを伝えたい
研究室にもお邪魔し、今の学生さんたちともお話しすることができました。
キラキラとした真っ直ぐな瞳で学ぶ彼らの姿は、当時の自分と重なります。
「これから社会に出て、どんな薬剤師になるんだろう」
そんな大切な時期にいる彼らに、私たちは何を伝えられるでしょうか。
薬剤師として働くことの誇り
地域の方々の健康を支える喜び
自分のスキルが誰かの笑顔に変わる瞬間
なごみ薬局は、単なる職場ではなく、そんな「働く意味」を一緒に見つけていける場所でありたい。学生さんたちの姿を見て、その想いがより一層強くなりました。
未来の仲間たちへ
帰り際に見上げた空は驚くほど晴れ渡っていて、まるで母校に「頑張れよ」と背中を押されたような気がしました。
社会のために。地域のために。
そして、これから薬剤師の道を歩む大切な後輩たちのために。
20年の時を経て、改めて自分の原点を見つめ直すことができた一日でした。
これからも、なごみ薬局は誠実に、学生さんたちの未来を応援し続けていきたいと思います。

