非常食の選び方

こんにちは!

なごみ薬局管理栄養士です🕊️

みなさん、非常食の備えはしていますか?

大きな災害が発生すると、スーパーやコンビニの店頭で食品が手に入りにくくなります😞

また災害直後の食事は、ごはんやカップ麺などの炭水化物ばかりになりがちです。

 
 

もちろん、エネルギー源となる炭水化物はとても重要ですが、

栄養バランスを考慮しないと、体調不良や病気につながる可能性があります。

そこで、非常食として取り入れて欲しいものを少しご紹介します⭐️

 
 

● たんぱく質をとるために

手軽にとることができる缶詰がおすすめです🥫

魚介、お肉など様々な種類があり、長期保存ができる上に、手軽にたんぱく質をとることができます。

そのほかにも、親子丼などのレトルト食品やフリーズドライ、煮干しなどの乾物があります。

 

● ビタミン・ミネラル・食物繊維をとるために

災害時には野菜不足に伴い、便秘や口内炎などの体調不良を起こしやすいという声があったようです。

そのため、野菜ジュースやドライフルーツなどもあると良いでしょう🥦

日頃から、日持ちする野菜や果物をストックしておくのも良いです。

日常生活とかけ離れた環境で生活しなければならなくなった時、

少しでも栄養バランスのとれた食事があれば、元気に活動するための力が湧いてきます🔥

 
 

改めて非常食の見直しをしてみてはいかがでしょうか?

ローリングストック(買い足し)をして、美味しく食べながら好みの食品を探してみるのも良さそうです☺️!

 
 

なごみ薬局には管理栄養士が在籍しております👀

お近くの中野区、杉並区にお住まいの方はもちろん、遠くにお住まいの方も栄養相談を受け付けています。

「栄養相談に興味がある」「栄養相談をしたい」など店舗のスタッフまたは、お電話やLINE等で、いつでもお気軽にお声がけ下さい☺️

参考;農林水産省 家庭備蓄ポータル 

https://www.maff.go.jp/index.html

新卒ブログ

初めまして!なごみ薬局入社1年目のOです。

入社して3ヶ月が経ちました。まだまだ覚えることはたくさんありますが、少しずつ仕事や生活リズムにも慣れてきたように感じます。

最近は、よく出る薬の棚を少しずつ覚えてきて、棚を検索せずに調剤ができた時に少し成長したなと感じます。

今回は同期の新卒の方々にも近況を聞いてみました!これから入社を検討している学生の方に社内の雰囲気がわかればと思い、簡単にまとめています。

▶️入社して3か月が経ちましたが、日々の仕事の中で成長したなと感じることはありますか?

・電話対応や外来の受付など今まで苦手意識があったことに対して少しずつ慣れていき、スムーズに行えることが増えた。

・見ているだけのことや分からないことが少なくなってきて自分から動けることが増えてきた。

・一人で行える業務が増えた時。

▶️社会人生活には慣れましたか?大変なことや楽しいことがあれば教えてください。

・慣れました。月曜日や連休明けは忙しい中でもスムーズに業務を進めることが大変ですがやり切れた時は達成感があります。

・学生生活と比べて生活リズムが整い、休みの日を計画的に過ごせるようになった。

・薬や保険について勉強する時間が取れず大変です。

▶️なごみ薬局に入社して良かったと思うことを教えてください。

・周りの方がいろいろと優しく確認しながら教えてくださいます。

・周りが良い人が多く、分からないことをすぐに聞けること。

・みなさん親切で、親身になって仕事を教えてもらえる点。

仕事では、周りの方々が優しく教えてくださり、少しずつ1人でできることが増えてきているようです!社会人生活は、大学生のときと比べると自由な時間が減り、生活リズムに慣れるまでは大変ですが、充実した休日を過ごせるように自分のスタイルを見つけていきたいです。

発酵食品について

こんにちは、なごみ薬局管理栄養士です!🕊

今回のテーマは発酵食品です。

「発酵食品はからだに良いと聞いたことがあるけれど、具体的にどんな良い点があるの?」と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、発酵食品を食べることによるメリットと、主な発酵食品についてご紹介します🌟

〇 発酵食品とは?

乳酸菌や麹菌などの微生物のはたらきにより、人間にとって良いかたちに変化した食品

〇 発酵食品を食べることによるメリット

・発酵過程において、原料に含まれる炭水化物やたんぱく質が分解されるため、体への負担が軽減され、体内へ吸収されやすい

・発酵食品に含まれる菌には腸内環境を整える作用があり、免疫力が高まる

・炭水化物の代謝を助けるビタミンB1が多く含まれている他、大豆を含む発酵食品に多いとされるイソフラボンは血中の悪玉コレステロールを減らすはたらきがあり、動脈硬化の予防に繋がる

〇 主な発酵食品

ヨーグルト🥛

ミルク(乳)を乳酸菌や酵母のはたらきで発酵させたもの。牛乳を原料とするヨーグルトでは、たんぱく質やビタミン、カルシウムなどが発酵の過程で分解されて消化吸収が良くなるため、牛乳よりも効率的に摂ることができる。また、乳酸菌により牛乳に含まれる乳糖が分解されるため、牛乳を飲むとお腹がゆるくなってしまう人でも食べることができる。

漬物🥬

野菜などを塩や醤油、味噌、ぬかなどに漬け込むことで、豊かな風味と保存性を高めた食品のこと。漬け込む過程により脱水されるため、食材の旨味やビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素が凝縮されている。

納豆🦴

蒸した大豆を納豆菌によって発酵させたもの。多くの消化酵素や、代謝を助けるビタミンB1,B2,骨を丈夫にするビタミンK、血栓を溶かして血液をサラサラにするナットウキナーゼなどが含まれている。

いかがでしたか?

皆さんもぜひ、ご自身の食生活に発酵食品を取り入れてみてください☀️

なお、発酵食品には、漬物のように塩分を多く含むものもありますので、医師から塩分制限を受けていらっしゃる方はご注意ください。

なごみ薬局には管理栄養士が在籍しております。

お近くの中野区、杉並区にお住まいの方はもちろん、遠くにお住まいの方でも栄養相談を

受け付けています。

栄養相談に興味がある方、栄養相談を受けてみたい方は、店舗スタッフまたは電話やLINE等で、いつでもお気軽にお声がけください🪄

〈参考文献〉

みんなの発酵BLEND|発酵文化を、伝える、つなぐ

https://www.hakko-blend.com

土用の丑の日、うなぎを食べよう🏮

こんにちは!なごみ薬局管理栄養士です。

梅雨があけ、いよいよ夏本番ですね。

7/24(水)と8/5(月)は土用の丑の日です。土用の丑の日といえば、うなぎ!

万葉集に「君は夏バテで痩せてしまっているからうなぎでも食べなよ」と詠われているほど古くから夏にはうなぎを食べる習慣がありますが、今回はうなぎの栄養素に注目してみましょう👀

うなぎはビタミンの宝庫✨ A、B群、D、Eが多く含まれていますが、

なかでもずば抜けて豊富なのが”ビタミンA”。

ビタミンAの主成分であるレチノールには、目を健康に保つ働きがあるほか、粘膜や皮膚を健康に保ち免疫力を高める効果があります💡

またビタミンB群、そのなかでもビタミンB1,B2が豊富であり、これらは糖質や脂質をエネルギーへ変えることに必要な栄養素です。不足すると食欲不振や疲れの原因になってしまいます😵

夏バテ予防にはうなぎ、と言われているのも納得ですね!

うなぎ1人前100gで1日に必要な量を十分に摂取できます◎

そして、歯や骨を丈夫にするカルシウムや、脳の神経細胞を活性化させ脳卒中や認知症の予防を助けるDHA、中性脂肪値やコレステロール値を下げるのを助けるEPAも多く含まれており、子供から大人まで幅広い年齢に必要な栄養素が詰まっているんです!

🪄+αでよりバランスよく!!

栄養豊富のうなぎですが、食物繊維やビタミンCは含まれていません。

うなぎをメインで食べる時は、食物繊維が豊富なきのこ類や野菜を使った汁物、副菜と、ビタミンCが摂れる果物をデザートに組み合わせたりすると、バランスよく摂取できそうですね👍🏻

美味しいうなぎで精をつけて暑い夏を乗り切りましょう🎐

また日々のお食事でお困り事がありましたら、なごみ薬局管理栄養士までお気軽にご相談ください☺️

お待ちしております!

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ママ薬剤師日記・12  インタビューしました🗒️

こんにちは🕊️

なごみ薬局で在宅訪問を担当しているママ薬剤師Mです。

なごみ薬局は4月から4名の新入社員が仲間入りしました✨ さらに、育児休業から事務員のSさんが復帰されました。

今回Sさんにインタビューしてみました!ママさんのホンネが沢山聞けました😊🌟

▶︎復帰から1か月経ちましたが、子育てと仕事を両立するうえで、どんな点が大変だと感じますか?

子供がまだ小さくて体調を崩しやすいため、病院に連れて行くことが大変です。

あとは家が遠いので、帰ってから家事・育児、時間との日々勝負です!

自分の体調管理も気をつけなければいけません。

▶︎全くブランクを感じない働きです!どの様な準備をされていたんですか?

復帰まではドキドキしていました。ある程度は経験を積んでいるので、すごく変わったという印象はありませんでした。なごみ薬局では育休中の社員も議事録や、マニュアルの変更は目を通せるので、それが参考になりました。

▶︎復帰してみて職場の環境はどうですか?

なごみ薬局に長く在席しているベテラン社員が多くいるので、分からないことは直ぐに聞ける環境です。年数が浅い社員には自分が分からないことを質問できるのか、コミュニケーションが難しいとも感じます。

▶︎子供と過ごす時間で大切にしていることは何ですか?

平日はお風呂と寝る前の30分はしっかり向き合うようにしています。お風呂で遊んだり、お人形やブロック、絵本を読むなど時間を作っています。

家族で休みが重なったら車で遠くに出かけるようにしています。

自分の楽しみは、スタバの新作をチェックすることです😊☕️❣️


私もSさんとまた一緒に働けることを楽しみにしてたので嬉しいです😊

なごみ薬局にはパパ、ママ社員沢山います!

我が子は4月から小学生になり、先輩ママさんからお昼休憩の時間に相談に乗ってもらったり、心強い環境です☀️

iPadで誰も取り残さない医療を実現する。

私は中野で在宅医療を始めた頃、訪問したときにこたつで倒れているおばあさんに遭遇したことがあり、救急車を手配した経験があります。車が到着するまで苦しんでいる方と話しながら私のやるべきことは何なんだろう?と本気で考えました。

孤独に亡くなられる方が多く、このままで良いのか。この社会問題に向き合う薬局経営はどのようなものなのか。解決するには、患者様を支える医療従事者に支援するための余力がなければなりません。テクノロジーを使って少しでも生産性を上げ、良い会社にすることで、良い社員の定着を図り、このようなおばあさんのような不幸な現実を一ミリでもいいから改善できないかと思ったのがキッカケで、社内のあらゆることを自動化してきました。

結論

iPadで距離と時間を超越することで生産性を改善

・距離は店舗間の距離、店舗内での距離、人と人との距離です。FacetimeやZoomなどの遠隔コミュニケーションツールを使い、服薬指導や会議など今までできなかったことが可能になりました。店内でもスキャン画像によるデータ共有によりすべての写真や動画がiPadで共有され距離を移動することを省けるようになりました。社内で自動的に計算された在庫情報や医療情報は全店舗ですべてリアルタイムで共有されています。

・時間は考える時間、計算する時間、探す時間をiPadで徹底的に削除しました。例えば、QRコードやGS-1コード、または独自のバーコードを作成して医薬品情報や保管場所、必要書類を探す時間を削減しました。見える化やデータベースを活用した入力提案で考える時間を削減、在庫を最適化するための計算も自動化させました。

iPadやMacを投資する費用対効果は、作業による人件費削減を考えると極めて大きく、さらに働き方が変わることで社員の定着が進みました。病気や障害を持った方が社会で共存するために薬局ができることを最大限引き出すためには、社員が意志を持ってやるべきことをやり続ける環境が必要です。医療機関でのテクノロジー活用をおすすめします。

入庫の自動化

なごみ薬局は、医薬品が2500品目以上ありその保管場所にはすべてインデックスが貼られています。場所を調べるのに、iPadで毎朝入庫した医薬品(30〜60品目)のバーコードを一気に読み込み、保管場所リストを自動作成して素早く入庫してしまいます。

不足薬の対応

令和6年現在、出荷調整による医薬品欠品は全国的に大問題になっています。
私達の薬局では不足が出た場合(鎮咳薬が1日10件以上が不足することも!)、iPadを使ってメモを残し、写真を取って記録を残しています。また、不足薬が入荷したときの処理も、バーコードを読み取るだけで情報が検索されるため、一瞬で準備と対応ができます。意外と便利なのが、Airプリントで店内のすべてのiPadから帳票の印刷が可能なことです。並行して作業することで待ち時間を短縮できます。

POSレジの導入

iPadをPOSレジとして使用しています。カード決済、電子マネーに対応しています。便利なのは、日計処理や経理の作業がほぼ自動化されることです。リアルタイムで入金処理がクラウドに連携されており、勘定科目も他社のAIが仕分けてくれるようにしています。雑貨OTCの在庫管理や値段設定を写真付きで行うことでどんな社員も入社後すぐにカウンターに立つことができます。全店舗のデータを本部から遠隔で操作できるのもよいです。なんとアプリは無料です、カード決済手数料も他社より安いスクエアは最高です。

添付文章はiPadで閲覧します。

薬剤師が業務で調べる時に使う「添付文書」はペーパレス化のため、現在医薬品についていません。薬や箱に付いているバーコードを読み取ることで、一瞬で表示されるアプリ(添付文書ナビ)をMDMサーバーを使ってすべてのiPadへ遠隔インストールしています。
iPadで読み取ることで検索時間を短縮しています。

社員教育にもiPadを活用

動画付きの手順書をすべてのiPadにMDMで配布しています。内容に更新がかかるたびにすべてのiPadが自動的に上書き配布されます。新入社員はiPadで必要なキーワードを検索して眼の前の課題を解決することができます。

不動在庫は機械学習でインターネットに出品します。

毎月30〜50万円もの期限切れデッドストック(不動在庫)を薬局は廃棄しています。私達は、期限切迫を6ヶ月として検索をかけ、お薬マーケットにiPadを使って出品しています。GS-1コードを撮るだけで、医薬品名、メーカー名、使用期限、Lot、単位、薬価、薬価コードなどが自動的に入力され、個数を入れて出品ボタンを押すだけです。他の薬局のデッドストックを安く買うこともできます。

在宅医療の報告書やスケジュール管理

居宅療養管理指導のデジタル化を極めて効率的にすることで、訪問前の準備、訪問中の記録、訪問後の報告、など1訪問ユニットの生産性が上げています。訪問する薬剤師以外も調剤しやすいよう社内連絡を密に取る仕組みをiPadで構築しています。今日何をやるべきか、文字よりも写真で確認するほうが早い場合もありiPadなしで訪問業務は考えられません。
新規契約書も担当薬剤師、店舗に合わせて自動的に作成印刷されます。施設の往診時や居宅訪問もiPadであれば携帯して持ち運べますが、なごみ薬局ではiPhoneでこれらの情報を外でも確認できるようになっています。

Facetimeによる管理薬剤師会議や社内勉強会、オンライン服薬指導

なごみ薬局はFacetimeなどのツールを使い、オンライン服薬指導に対応しています。コロナ患者さんと非接触で薬を渡すことが可能になっています。また、必要に応じて店舗間でFacetimeを繋ぎっぱなしにしています。新人医療事務員が一人で判断することなく店舗をまたいでいつでも質問できる状況を作り出しています。まるで会社が一つのチームになり、普段会えない仲間と仕事ができ、働き方が変わります。
カメラ(Arlo)を店舗天井に設置することで投薬する状況を動画で記録しています。薬を渡したかどうか?後日問い合わせがあった時にビデオ確認することができます。

まとめ

最適在庫量の自動算出、シフト作成、人時生産性算出、店舗ヘルプ移動判断、レジ日計処理、他にもきりがないほど自動化しているため、少ない人員になってしまった時でもなんとか乗り越えて来ることができました。iPadは使い方次第で極めて高い費用対効果があり、誰でもはじめから使えるため教育コストが低いこと、なかなか壊れないため資産価値があります。
私達が本来するべき、心から元気にする医療をすべての人に届けるためにiPadを活用しています。

日本の課題を解決する薬局

みなさん、フードロスという言葉をご存知でしょうか?フードロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。 日本では、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「フードロス」は523万トン(※)。 これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食料支援量(2021年で年間約440万トン)の1.2倍に相当します。※農林水産省及び環境省「令和3年度推計」

同様に、使用期限が過ぎてしまい、使えたはずの薬が毎月多くの薬局で捨てられています。なごみ薬局でも毎月10万円から多くて50万円もの薬を廃棄しなければならないこともあります。患者さんの様態が回復したり、薬局に来られなくなると医薬品が不動在庫になってしまい、時間が経つと廃棄されます。

私たちはこれを機械学習(マシンラーニング)を使ったアプリを開発し、登録作業時間を大幅に短縮することで解決を試みています。どこか他の地域の薬局では使われるかもしれない医薬品をインターネットを通じて再利用してもらう仕組みです。まだ参加薬局自体が少ないのですが私たちの店舗間では大変便利に使用できています。

特徴は、医薬品のGS-1コードを読み取ると出品に必要な情報である医薬品名、Lot、使用期限、医薬品コード、単位、価格が自動入力されます。写真を撮って、出品ボタンを押すだけで廃棄する期限切迫品を他店に見てもらえるようになります。

廃棄コストを限りなくゼロにすることで、地域医療を持続可能な経営状態に常に保ちます。また他店から安く購入することで、薬局の利益につながります。水と同じように、薬は命のライフライン。途切らせないために必要不可欠なテクノロジーです。

医療費削減は日本の課題。環境問題にもつながりかねないこの課題を小さな薬局同士がつながればきっと解決し次世代により良い社会を残せるのではないでしょうか。

メディカルペイのお薬マーケットで出品しています。ご興味のある方はこちらから。

https://medical-pay.jp/pharmacies